罰されぬ罪 落ちぬ空 この地球

- 宗左近

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あはれしるおさなごころに
ありなしのゆめをかたりて
あまき香にさきし木蓮
その花の散りし忘れず

- 三好達治 『あはれして』 

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花水木の道があれより長くても短くても愛を告げられなかった

- 吉川宏志

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どんよりと
くもれる空を見てゐしに
人を殺したくなりにけるかな

石川啄木 

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桜の下に人あまたつどひ居ぬ
なにをして遊ぶならむ。
われも桜の木の下に立ちてみたれども
わが心はつめたくして
花びらの散りておつるにも涙こぼるるのみ
いとほしや
いま春の日のまひるどき
あながちに悲しきものをみつめたる我にしもあらぬを。 

- 萩原朔太郎 『桜』 

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花弁に昔ながらの恋燃えて

- 夏目漱石 

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行春や鳥啼魚の目は泪

- 松尾芭蕉

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特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」

いってきました。随分前になりますが。
特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」 

以下、変な感想。特に印象深い作品にのみふれてますのでたとえば刀剣は素通りです。

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4/06
3notes

綺麗な桜の花をみているとそのひとすじの気持ちにうたれる
- 八木重吉 

綺麗な桜の花をみていると
そのひとすじの気持ちにうたれる

- 八木重吉 

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とことはに覚むなと蝶のささやきし花野の夢のなつかしきかな

- 山川登美子

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神の手よりまたとりかへす朝の声ましろの梅に色さしそひぬ

- 山川登美子

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さよならだけが
人生ならば
 また来る春は何だろう
 はるかなるかな地の果てに
 咲いてる野の百合何だろう

さよならだけが
人生ならば
 めぐりあう日は何だろう
 やさしいやさしい夕焼と
 ふたりの愛は何だろう

さよならだけが
人生ならば
 建てたわが家は何だろう
 さみしいさみしい平原に
 ともす灯りは何だろう

さよならだけが
人生ならば
人生なんか いりません 

- 寺山修司 「幸福が遠すぎたら」

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3/10
2notes

有る程の菊抛げ入れよ棺の中

- 夏目漱石

有る程の菊抛げ入れよ棺の中

- 夏目漱石

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百椿図

承前
と、いうわけで昨日行って参りました。雪ならば、人もいまいと…(笑)

(美術館の袋と、チケットと、図録)(チケットかわいい)

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東京国立博物館の「博物館に初もうで」、恒例の干支特集のお部屋にいらした辰神さま。
とってもりりしいおすがたでした。 

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